ABOUT

一圓屋敷について

国の登録有形文化財を美しくリノベーション。 多賀町の観光・まちづくりの拠点として。

HISTORY

当館の歴史

一圓家は江戸時代の庄屋で、屋敷は安政4年 (1 8 5 7)に 建てられたとされ、平成20年に所有者の一圓六郎氏よりNPO法人彦根景観フォーラムに譲渡された。平成30年までの10年間は、地元住民らで組織する多賀クラブが「多賀『里の駅』」として地元の町おこしの拠点とした。敷地1678m²、建物面積が約560m²。3つの蔵がある。国の登録有形文化財。